ちょっとした暴言が犯行予告に…
SNSでの発言は冷静になってから!

SNSでは気軽に発言できるため、ついつい感情的な発言をしてしまった、という経験はないでしょうか。基本的にお互いの顔が見えないため、「直接は言えないけど思わず投稿してしまった…」という人もいるかもしれません。
今回は、SNS上でつい感情的になって発言した内容によって、警察沙汰にまで発展した事例をご紹介します。
なぜ、このような事例が起きてしまったのでしょうか。原因からトラブルに巻き込まれてしまったときの対処法について、解説していきます。

ちょっとした憂さ晴らし目的のSNS暴言、まさかの炎上

ささいなことでB君と喧嘩になったA君。感情的になって思わずSNSで暴力的な発言をしてしまい…。

SNS上の暴言によって警察沙汰に

高校生のA君は同級生のB君とささいなことで喧嘩をしてしまいました。
A君はB君に対して腹が立ったため、SNS上で「Bマジでうざい、絶対潰してやる。Bは歩くとき、後ろに気を付けたほうがいい」というような内容の投稿をしました。
全く本気ではなかったものの、憂さ晴らしをしたくなり、気軽に利用できるSNSで投稿してしまったのです。

投稿後にしばらく経って、「あんなことまで書く必要は無かったかな…」と落ち着きを取り戻し、反省したA君。しかし、A君の投稿は「ネット上の犯行予告」として、次の日の朝には1,000件以上の引用投稿をされてしまったのです。