動画投稿サイトで大炎上!
これからはお子様のメディアリテラシー教育も必要⁉

動画の再生回数を稼ぎたい小学生のA君。面白い話題を提供しようと、父親の機密情報を公開する動画をアップしてしまい大炎上に…。

今回は、小学生のA君が無茶な動画を投稿して、大炎上にまで至ってしまった実例をご紹介します。

僕も人気者になりたい…!
子どもが動画をアップして起きた悲劇

小学5年生のA君は、動画共有・投稿サイトを見ることに熱中していました。自分で好きなことを考えて動画にし、投稿してお金を稼いでいる人たちに憧れ、「将来はこの仕事をやりたい!」と思うまでになっていました。

一年後、小学6年生になったA君は憧れている人たちの真似をするように、親のスマホや自宅にあるパソコンを使い、隠れて動画の投稿を始めました。最初はオススメのゲームを紹介する内容など他愛もない動画を投稿していましたが、再生数は伸びませんでした。「もっと再生数が欲しい、もっと注目してほしい。もっと面白い話題を見つけなきゃ!」と、A君は日に日に思うようになっていきました。

ちなみに、A君が利用しているこのサイトは13歳以下の子どもは投稿できないのですが、両親のアカウントでログインしていたため、投稿が出来る状態になっていました。

ある日A君は「僕の父親のマル秘情報を公開!」というようなタイトルの動画を投稿しました。動画の中身は、自宅に置いてある父親が仕事で使う書類等を面白おかしく紹介していく、という過激なもので、公開された中には大手メーカーの次期販売商品についての情報等も一部含まれていました。